音が形で見える「共感覚アート」

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(通信制)コードアカデミー高校生の活動が、新聞で紹介されました!

聴覚✕視覚の世界を独自の手法で表現する。音を形にする「共感覚アート」です。

音楽を聴いていると、目の前に形が見ててくることに気づき、ノートにスケッチしたのが始まりだそうです。

幼少期から注意欠陥多動性障害(ADHD)や自閉症スペクトラム(ASD)、聴覚過敏の特性があり、音が心身に負担となることがある一方で、音楽を愛し、小4からギター教室に通う。

そして今は、音楽は自分の表現に欠かせない存在だと。

自分の特性を知り、その特性を伸ばしていくコードアカデミー高校生。ステキな活動ですね。

今月9/27まで、軽井沢絵本の森美術館内で初の個展も開催中です。

※コードアカデミー高校は、日本初のプログラミング必修の広域通信制高校です。インターネットを活用して自分のペースで学びながら高校卒業を目指します。

本校がある長野県に加えて、東京・神奈川・千葉・埼玉の首都圏各都県、愛知、岐阜、三重の中京各県、大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良の近畿各府県の生徒もともに学んでいます。

コードアカデミー高校がわかる「10のポイント!」はこちら

そんな、コードアカデミー高等学校に興味のある中学生、高校生、保護者の皆さん お問合せ・資料請求はお気軽にどうぞ。