お待たせしました。ついに「コードを使って働く社会人へのインタビュー企画」第2弾です。
第2弾では、全国に160万人のユーザー数を有する家計簿アプリMoney Fowardを運営しているマネーフォワード㈱の代表取締役社長 辻庸介さんに協力して頂きました。
今回のテーマは「お金」について学ぶ重要性、「マネー × IT」の世界です。
今回もとても貴重なお話が沢山です。ぜひ御覧ください。
マネーフォワード㈱代表取締役社長 CEO 辻庸介(つじようすけ)氏
お待たせしました。ついに「コードを使って働く社会人へのインタビュー企画」第2弾です。
第2弾では、全国に160万人のユーザー数を有する家計簿アプリMoney Fowardを運営しているマネーフォワード㈱の代表取締役社長 辻庸介さんに協力して頂きました。
今回のテーマは「お金」について学ぶ重要性、「マネー × IT」の世界です。
今回もとても貴重なお話が沢山です。ぜひ御覧ください。
マネーフォワード㈱代表取締役社長 CEO 辻庸介(つじようすけ)氏
10月1日はコードアカデミー高校では秋学期の始業式です。普通、始業式というと体育館に生徒を集め行いますが、コードアカデミー高校は違います。Webを使った始業式です。
高校の先生から秋学期に向けた心構えや、学習の準備などについて一通り話がありましたが、式が進むにつれ、質問から各々の近況報告に、最後にはみんなで雑談に。まあこれもネットで双方向に繋がっているならではの始業式かと思いました。写真は、PCの前でネットの向こうの生徒を激励するつもりが、ついつい生徒との雑談に興じる学校法人信学会の小林理事。
コードアカデミー高校は制服も、指定カバンもありません。だけどせめてネットを通して人と繋がりたい。こんな新しい学びの場です。ネットを操り社会で活躍していきたいという生徒を募集しています。まずはお気軽に学校にご連絡ください。→お問い合せはこちら
コードアカデミー高等学校では、転入生・編入生を募集しています。
学校説明会を開催いたしますので、本校に関心のある、生徒・保護者・先生方のみなさんの参加をお待ちしております。下記のフォームよりお申込みください。
(場所)東京都港区南青山2丁目2−8 DFビル5階 地図
(アクセス)青山一丁目駅 5番出口より徒歩2分
東京メトロ銀座線・半蔵門線、都営地下鉄大江戸線
生徒がちょっと作ってみたアプリ。
スマホをコードアカデミー高校の校舎がある方角に向けると、イヤホンジャックに指した鳥型のアクセサリーが光るというもの。
これなら世界中どこにいても、コードアカデミー高校の方角がわかる!
「最近何かおもしろいマンガある?」とコードアカデミー高校の生徒に聞いたら教えてもらったマンガがこの『ハルロック』
子供のころに「分解魔」「ドライバー少女」と呼ばれたはるちゃんが、女子大生になり「電子工作」にハマっていく物語だそうです。→『ハルロック』はこちら
コードアカデミー高等学校(code.ac.jp)のインターネット学校説明会を開催します。プログラミング必修、クラウドで学ぶ日本発の通信制高校。2014年秋・2015年春の入学・編入にご興味のある方、コードって何?どんな学校生活なの?という疑問がある方、ぜひご試聴下さい。
事前申込不要、時間になりましたら上のリンクからインターネット上のライブ動画で行う学校説明会をご覧ください。
出演:松村太郎 taro@code.ac.jp / コードアカデミー高校副校長(ご質問等、お気軽にメールを下さい)
学校についてはこちら: http://www.code.ac.jp/what-we-do/
お問い合わせはこちら:http://www.code.ac.jp/contact/
◆記事によると、「ゲームソフト妖怪ウオッチ」を開発したゲーム開発会社レベルファイブは福岡県に本社を置いているとのこと、「プログラミング」と「アイデア」で地方発のこういう会社がどんどん出て来て欲しいv
お待たせしました。ついにコードを使って働く社会人へのインタビュー企画第一弾、後編です。
今回の後編では、簗瀬さんに対して個人的な質問を投げかけてみました。
具体的には、「ゲーム業界の中で現在の仕事に就くまで」と「今後成し遂げたいこと」です。
今回もとても貴重なお話が沢山です。ぜひ御覧ください。
プログラミングスキルが実社会でどのように活きるのかということを、コードを使って働く社会人へのインタビューを通して体感してもらおうという企画がスタートしました!
第一弾は、革新的な ゲーム開発プラットフォーム 「Unity」 で有名なユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社の簗瀬洋平(やなせようへい)さんです。
簗瀬さんは、アカデミック(学術的)な領域と現場を繋ぐことでゲーム業界を活性化させる革新者です。ゲーム業界のことから、簗瀬さんが現在の仕事をすることになった経緯など、貴重なお話がたくさん聞けました。ぜひ御覧ください。
第一弾は前編(会社・業界編)と後編(簗瀬さん個人編)から成り、今回は前編のみを掲載します。