「最近何かおもしろいマンガある?」とコードアカデミー高校の生徒に聞いたら教えてもらったマンガがこの『ハルロック』
子供のころに「分解魔」「ドライバー少女」と呼ばれたはるちゃんが、女子大生になり「電子工作」にハマっていく物語だそうです。→『ハルロック』はこちら
「最近何かおもしろいマンガある?」とコードアカデミー高校の生徒に聞いたら教えてもらったマンガがこの『ハルロック』
子供のころに「分解魔」「ドライバー少女」と呼ばれたはるちゃんが、女子大生になり「電子工作」にハマっていく物語だそうです。→『ハルロック』はこちら
コードアカデミー高等学校(code.ac.jp)のインターネット学校説明会を開催します。プログラミング必修、クラウドで学ぶ日本発の通信制高校。2014年秋・2015年春の入学・編入にご興味のある方、コードって何?どんな学校生活なの?という疑問がある方、ぜひご試聴下さい。
事前申込不要、時間になりましたら上のリンクからインターネット上のライブ動画で行う学校説明会をご覧ください。
出演:松村太郎 taro@code.ac.jp / コードアカデミー高校副校長(ご質問等、お気軽にメールを下さい)
学校についてはこちら: http://www.code.ac.jp/what-we-do/
お問い合わせはこちら:http://www.code.ac.jp/contact/
◆記事によると、「ゲームソフト妖怪ウオッチ」を開発したゲーム開発会社レベルファイブは福岡県に本社を置いているとのこと、「プログラミング」と「アイデア」で地方発のこういう会社がどんどん出て来て欲しいv
お待たせしました。ついにコードを使って働く社会人へのインタビュー企画第一弾、後編です。
今回の後編では、簗瀬さんに対して個人的な質問を投げかけてみました。
具体的には、「ゲーム業界の中で現在の仕事に就くまで」と「今後成し遂げたいこと」です。
今回もとても貴重なお話が沢山です。ぜひ御覧ください。
プログラミングスキルが実社会でどのように活きるのかということを、コードを使って働く社会人へのインタビューを通して体感してもらおうという企画がスタートしました!
第一弾は、革新的な ゲーム開発プラットフォーム 「Unity」 で有名なユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社の簗瀬洋平(やなせようへい)さんです。
簗瀬さんは、アカデミック(学術的)な領域と現場を繋ぐことでゲーム業界を活性化させる革新者です。ゲーム業界のことから、簗瀬さんが現在の仕事をすることになった経緯など、貴重なお話がたくさん聞けました。ぜひ御覧ください。
第一弾は前編(会社・業界編)と後編(簗瀬さん個人編)から成り、今回は前編のみを掲載します。
コードアカデミー高校の昇降口に、同じ信学会グループで2年ぶりに夏の甲子園出場を決めた佐久長聖高校のポスターをドーンと貼ってみました。
信学会グループは→ こちら
コードアカデミー高等学校では、年2回スクーリングを実施しています。長野県上田市の本校にリアルに集い、日頃のWEBでの学習を補完します。
◆知久先生の「社会と情報」の授業の様子
◆「 Raspberry Pi 」を使ったフィジカル・コンピューティングのWorkshopの様子
◆大澤先生の「科学と人間生活」の授業の様子
◆斉藤先生の「体育」の授業の様子
◆日頃WEB上でのコミュニケーションと、対面でのリアルなコミュニケーションとの無限ループが学びを深めていく。
最新の情報革命について、業界の識者が集うSoftbank World2014(7/15・16)にてコードアカデミー高校の松村副校長が特別講演。
もちろん基調講演は「孫正義」氏
そして、やっぱり「Papper」!
「無茶フェス」という児童養護施設の子どもたちのために入場無料のプロレス大会を主催している「信州プロレス」の「グレート無茶」選手が先日、コードアカデミー高校を訪れました。 以前、長野県の飯山市にある児童養護施設を訪問したのがきっかけで、児童養護施設に対して関心を持ってもらいたい。そして、子どもたちに間近でエンターテイメントを見てもらいたい。と活動をされているそうです。 グレート無茶さんはプロレスを通じて、そして当校はコード教育を通じて、一人でも多くの子どもたちに笑顏を届けていきたいと思います。 そんな想いに共感し、学校法人信学会からも「マスク・ド・信学会」という最強レスラーがリングに立つことになりました。
「無茶フェス」→ こちら