当校では、現在ご希望の方にパンフレットや願書(入学要項)などの入学案内資料を郵送でお送りしています。
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入試情報
2014年4月10日更新
コードアカデミー高等学校の募集要項は以下の通りです。
■募集地域
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、長野県に住居がある方
■募集定員
240人(男女)
■出願資格
〔新入学〕中学校卒業見込みの者・中学校既卒後に高等学校未入学者
〔編入学〕高等学校中途退学者
〔転入学〕他の高校に在籍中で、転校してくる者
■出願期間
〔新入学〕(1) 4月入学(出願期間2月1日から4月15日)
(2) 10月入学(出願期間8月4日から10月6日)
〔編入学〕随時受付
〔転入学〕随時受付
■出願方法
入学要項(願書)を取り寄せ、必要事項を記入のうえ以下の出願先に郵送にて提出してください。
[出願先]〒386-0012 長野県上田市中央1-2-21 コードアカデミー高等学校
なお、ご不明な点等は当校までお気軽にお問い合わせください。
コードアカデミー高等学校
〔電話〕 0268-75-7877
〔ウェブサイト〕 http://code.ac.jp
〔メール〕 admission@code.ac.jp
■出願書類
〔新入学〕入学願書、調査書、入学選考課題
〔編入学〕入学願書、単位修得証明書、教育課程表、入学選考課題
〔転入学〕入学願書、転学照会、単位修得証明書、教育課程表、入学選考課題
■選考方法
書類選考(出願書類および入学選考課題)
入学選考課題とは(1)「検索能力課題」、(2)「課題作文」または「成果物」の2つです。
選考にあたってはコンピュータやインターネットへの興味関心を見ますので、プログラミング未経験者でも大丈夫です。また、状況により面接をする場合があります。
課題用紙はこのページの下からダウンロードできます。メールでの提出が可能です。
なお入学要項(願書)にも同じものを同封しておりますので、そちらに手書きでご記入いただいても構いません。
■入学検定料
10,000円(入学要項に添付の振込依頼書を使用)
■合格発表
願書受付から10日前後で郵送にて通知いたします。
■学費
〔入学金〕100,000円(入学時)
〔授業料〕10,000円/1履修単位(卒業には3年以上74単位以上の修得)
〔教育充実費〕50,000円/年
※履修科目により教材費及びスクーリング宿泊費が別途必要となります。
入学選考課題用紙
以下のリンクよりダウンロードください。入学選考課題についての詳細は「課題用紙(入学選考課題の説明)」ファイルをご参照ください。
1. 課題用紙(入学選考課題の説明)20140311
2. 課題用紙A(検索能力)20140311
3. 課題用紙B(課題作文)201403111
4. 課題用紙C(成果物)20140311
以上ご不明な点は、当校までお気軽にお問い合わせください。
コードアカデミー高等学校
〔電話〕 0268-75-7877
〔ウェブサイト〕 http://code.ac.jp
〔メール〕 admission@code.ac.jp
ウェブサイトがリニューアルしました!
コードアカデミー高等学校のウェブサイトがリニューアルしました。
今回は全体的な視認性を上げるとともに、スマートフォンからの閲覧でも見やすくなっております。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
▲リニューアルしたウェブサイト
code.ac.jp が設置認可を受けました
これまで、長野県に設置認可を申請していた、コード教科必修のクラウドを前提とした通信制普通科高校「コードアカデミー高等学校」が、12月20日、長野県知事より設置の認可を受けました。
これまで、設立に向けて様々なご意見を頂いた方々、ソーシャルメディアや各種媒体の記事で採り上げて頂いた方々、8ヶ月という非常に短い期間で設置を達成することができた信学会・キャスタリアの設置準備室のチームメンバー、皆様に心から感謝いたします。本当にありがとうございました。
ニューヨークでAcademy for Software Engineeringを見て、公立の高校がコード教育のために1フロアを開けて、ニューヨーク市内にあるベンチャーキャピタルやテック企業が人的な支援も含めてサポートする様子を目の当たりにし、「これは日本でもやらなければならない」と強く思ったのが2012年10月。
この件を信学会に報告し、理事の小林さんと、キャスタリアの山脇さんと、コードに関する新しい教育の仕組みを作ろうと相談しはじめ、現在の通信制普通科高校という形式を選んでプロジェクトをキックオフしたのが2013年4月でした。
通信制の普通科高校を選んだのは、テクノロジーを教育の核に置く未来の姿を具現化すること、「読み・書き・そろばん・コード」というコンセプトを実現することが理由です。既存のコード教育に対する様々な取り組みと深く連携を取りながら、進めていきたいと考えています。
やっとスタートラインに立てました。これから4月の開校に向けて、よりいっそうの努力をしていきたいと思います。引き続き、よろしくお願いします。
コードアカデミー高等学校とは?
コードアカデミー高等学校の特徴について、改めておさらいです。デジタルをポジティブに生かす、作れる人を育てる新しい学校として、準備を進めてきました。以下の8点を特徴としています。
- 長野県最大の学校法人信学会が2014年に設置する新しい学校です。
- 普通科通信制高等学校で、通常の高校卒業の資格が取れます。
- コード教科必修。自分のプロジェクトや部活も、コードを活用して学びます。
- Google Apps for Educationを使ったクラウドキャンパスで学びます。
- スクーリングは年2回、長野県上田市で実施します。
- 初音ミク、3Dプリンタ、クックパッドなど、一般教科もインターネットを使って学びます。
- 進路は、情報科を生かした進学、コードのスキルを生かした就職、起業をサポートします。
- コード教科、ネット活用の授業はオープン化し、日本中の学校で採用できるようにします。
特にコード教科に対しては、たくさんのエンジニアの方と相談しながら、「自分で好奇心を高めながらコードを学ぶ環境」をいかに作るかを議論しているところです。
本気で、EduTechの文脈を公教育から変えていこうという取り組みです。
企業の皆様、一緒に何かやりましょう。たとえば、自社サービスを使って学ぶ高校生がいたら面白いんじゃないかというアイディアや、こんなサポートができます!というアイディア、ぜひお寄せ下さいませ。
code.ac.jpについては、ウェブサイトをご参照下さい。また、各種ソーシャルメディアでも情報を発信しております。あるいは、 taro (at) code.ac.jp までお気軽にメール下さい。
出典:「code.ac.jp が設置認可を受けました [ t] TAROSITE.NET」
http://tarosite.net/1cnSNAy
「読売新聞」2014年1月31日朝刊にて、コードアカデミー高等学校をご紹介いただきました。
2014年1月31日の信濃毎日新聞朝刊にて、当校についての記事が掲載されました。
「日本経済新聞」2014年1月29日朝刊にて、コードアカデミー高等学校をご紹介いただきました。
2014年1月29日の日本経済新聞朝刊にて、当校に関する記事が掲載されました。
「長野市民新聞」2014年1月25日朝刊にて、コードアカデミー高等学校をご紹介いただきました。
2014年1月25日の長野市民新聞にて、当校に関する記事が掲載されました。
「毎日新聞」2014年1月23日朝刊にて、コードアカデミー高等学校をご紹介いただきました。
2014年1月23日の毎日新聞にて、当校に関する記事が掲載されました。
2014年1月23日の毎日新聞にて、当校に関する記事が掲載されました。
「ITメディアニュース」にて、コードアカデミー高等学校をご紹介いただきました。
2014年1月8日の「ITメディアニュース」にて、当校についての記事が掲載されました。
「日本初・プログラミング必修『コードアカデミー高校』が開校へ クラウド活用の通信制」と題した記事で、当校について詳しく紹介されています。
■ 日本初・プログラミング必修「コードアカデミー高校」が開校へ クラウド活用の通信制 - ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1401/08/news132.html
ブログ「イケハヤ書店」にて、コードアカデミー高等学校をご紹介いただきました。
ブロガー・イケダハヤトさんが執筆されているブログ「イケハヤ書店」2013年12月7日の投稿にて、当校についての記事が掲載されました。
「プログラミングを学べる通信制高校『コードアカデミー高等学校 α ver.』が激しく気になる」と題した記事で、当校について詳しく紹介されています。
■ プログラミングを学べる通信制高校「コードアカデミー高等学校 α ver.」が激しく気になる イケハヤ書店 by @IHayato
http://www.ikedahayato.com/20131207/1501135.html