生徒がちょっと作ってみたアプリ。
スマホをコードアカデミー高校の校舎がある方角に向けると、イヤホンジャックに指した鳥型のアクセサリーが光るというもの。
これなら世界中どこにいても、コードアカデミー高校の方角がわかる!
生徒がちょっと作ってみたアプリ。
スマホをコードアカデミー高校の校舎がある方角に向けると、イヤホンジャックに指した鳥型のアクセサリーが光るというもの。
これなら世界中どこにいても、コードアカデミー高校の方角がわかる!
「最近何かおもしろいマンガある?」とコードアカデミー高校の生徒に聞いたら教えてもらったマンガがこの『ハルロック』
子供のころに「分解魔」「ドライバー少女」と呼ばれたはるちゃんが、女子大生になり「電子工作」にハマっていく物語だそうです。→『ハルロック』はこちら
コードアカデミー高校の昇降口に、同じ信学会グループで2年ぶりに夏の甲子園出場を決めた佐久長聖高校のポスターをドーンと貼ってみました。
信学会グループは→ こちら
コードアカデミー高等学校では、年2回スクーリングを実施しています。長野県上田市の本校にリアルに集い、日頃のWEBでの学習を補完します。
◆知久先生の「社会と情報」の授業の様子
◆「 Raspberry Pi 」を使ったフィジカル・コンピューティングのWorkshopの様子
◆大澤先生の「科学と人間生活」の授業の様子
◆斉藤先生の「体育」の授業の様子
◆日頃WEB上でのコミュニケーションと、対面でのリアルなコミュニケーションとの無限ループが学びを深めていく。
最新の情報革命について、業界の識者が集うSoftbank World2014(7/15・16)にてコードアカデミー高校の松村副校長が特別講演。
もちろん基調講演は「孫正義」氏
そして、やっぱり「Papper」!
「無茶フェス」という児童養護施設の子どもたちのために入場無料のプロレス大会を主催している「信州プロレス」の「グレート無茶」選手が先日、コードアカデミー高校を訪れました。 以前、長野県の飯山市にある児童養護施設を訪問したのがきっかけで、児童養護施設に対して関心を持ってもらいたい。そして、子どもたちに間近でエンターテイメントを見てもらいたい。と活動をされているそうです。 グレート無茶さんはプロレスを通じて、そして当校はコード教育を通じて、一人でも多くの子どもたちに笑顏を届けていきたいと思います。 そんな想いに共感し、学校法人信学会からも「マスク・ド・信学会」という最強レスラーがリングに立つことになりました。
「無茶フェス」→ こちら
総務省 信越総合通信局主催の『教育情報化シンポジウム』にて慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 中村伊知哉教授が「世界から遅れる日本の教育の情報化、もう議論の時は過ぎ、実行の時。デジタルはどんどん進歩している、デジタルの恩恵を早く子どもたちに」と基調講演。
世界各地の先進的な取り組み事例の一つとして、コードアカデミー高等学校のことも紹介していただきました。
コードアカデミー高等学校へのお問い合わせは → こちらから
コードアカデミー高等学校に大学入試センターから、センター試験の英語のリスニング端末の見本が届きました。
昨年度、全国で56万人が受験したセンター試験。今年度は新課程入試初年度なので、コードアカデミー高校からも大学入試センター主催の説明会に参加します。
ちなみに全国の高校卒業者の進路状況をざっくり言うと、大学(4大・短大)進学者が50%、専門学校が20%、就職が20%です。
コードアカデミー高等学校では様々な進路選択で生徒を応援します。
職員室でパソコンで生徒とやりとりしている教頭先生を隠し撮り。
教頭先生は、地歴公民の先生で後ろの本棚には教材や専門書がびっしり。
とても気さくな先生なので、地歴公民のことだけでなく、学校生活のことも何でも気軽に相談にのってくれますよ。
コードアカデミー高等学校の校長 関哲夫先生を紹介します。 地元長野県の高校で長年教鞭をとられていた先生で、元長野県教育委員会事務局高校教育課長や長野県立上田高校校長などを歴任された、とても気さくな数学の先生です。
コード・アカデミー高等学校へようこそ
情報社会といわれる今日、パソコンや携帯電話をはじめとしたデジタル機器は急速な広がりを見せ、今やデジタル機器なくして人々の生活は成り立たないと言っても過言ではないでしょう。
このような状況の下、これからの社会に一番必要とされることは何かと考え、「デジタルを学ぶ、デジタルで学ぶ」をコンセプトに、コード学習を含めた新しい形態の通信制高校を立ち上げました。
高等学校教育には、様々な形態があります。全日制、定時制、多部制、通信制など。そしてそれぞれに、学年制、単位制があります。どれを選ぶにしても、大切なことは自分に一番合った制度の学校、自分が一番学びたいことが学べる学校を選ぶということです。
そして、更に大切なのは、長い人生の中で、高校を出てからその先どう生きるか、ということです。
自分の生き方を模索している皆さん、コードやデジタルに興味のある皆さん、新しく第一歩を踏み出そうとしている皆さん、コードアカデミー高等学校の門を敲いてみませんか。
お待ちしています。 校長 関哲夫